FEATURE
特徴
製薬会社への導入実績により充実した納品物と導入サポート
製薬会社でのシステム導入では必須となるCSV(コンピュータ化システムバリデーション)ですが、システム導入前のURS(要求仕様書)の作成サポートから導入時のIQ・OQサポートまで一貫してお任せください。当社は製薬会社さんへの導入実績も数多くあります。
点検・保全作業時はもちろん、校正作業をする場合にも活躍
Digタブレットは設備点検からスタートしたパッケージ製品ですが、設備管理における「点検」「保全」「キャリブレーション」の記録・管理にも活用することができます!また、ユーザー毎に違う運用に合わせたカスタマイズも可能です。
タブレットに入力した瞬間、”生のデータ”として
実績データが保管されます
タブレットでの入力日時を実績と共にデータ化します。
また、入力した実績を変更する際には承認が必要となる他、データの変更ログが裏で記録されるため、データの改ざん防止の観点でも安心してお使いいただけます。
製品紹介動画
HOW TO USE
ご利用方法
入力項目は使い慣れた
Excelでかんたん編集!
点検項目はExcelで作成・編集でき、項目単位で頻度設定も可能です。頻度設定すると、点検タイミングで該当項目が自動表示されます。基準値も設定でき、基準内に収まらない数値はアラート出力されるため、計器に異常がある場合はすぐに修理依頼や、部材発注することができます。修繕にかかる時間を大幅に削減できます。桁数違いなど、入力ミスにもすぐ気付くことができます。
Excelファイルを取り込むだけで
タブレットの入力項目完成!
作成したExcelファイルをシステムへ取り込むと、タブレットでデータ収集する際の、入力項目が出来上がります。タブレットを現場へ持ち出して記録を簡単に入力することができます。
パソコンとタブレットさえあればすぐに運用を開始することができます。
タブレットで回収したデータを
PCで確認・把握!
実施管理にタブレットを活用し、手書きの代わりに入力することで転記の手間をゼロにします。転記がなくなれば、工数削減によりコストダウンし、転記ミスが無くなることで、業務効率がアップします。
現場ショットの確認結果も
編集可能!
タブレットでの作業中に気になる所を発見した場合、すぐに写真にとって情報を残すことができます。一緒にコメントも残すことができます。修理箇所を担当部署へ知らせる際にも現場の写真が役立ちます。