OS・デバイスを選ばず
日々の記録をもっと手軽に
各OSや各デバイスに対応するシステムを構築するためには、
その数だけ開発費用が発生していました。
しかし、クロスプラットフォームを使うことで、
アプリの大部分を1つの環境や1つのプログラミング言語で開発することが可能になり、
OS・デバイスを選ばず様々なプラットフォームで利用可能になりました。
.NET MAUI
Microsoft社のフレームワークを利用し
様々なデバイスで使用できるシステム開発を行っています。
Android、iOS、Windowsなど、環境を問わずにシステムが利用できる、マルチOS対応のシステムを開発しています。そのため、今お使いの環境へ導入していただくことができますので、新しく端末を購入する必要がなく、費用を抑えることが可能です。今お使いの端末が無駄にならず、導入までのハードルがぐっと下がりました。
様々な機器で、いつでもどこでも用途に合わせて自由自在!
複数端末間で様々なデータを共有できるようになったので、
社内の情報共有もスムーズにできるようになります!
従来のシステム開発の場合、OSごとにソースコードを記載していたため、OSごとに開発費用が発生していました。フレームワークを利用することで、ソースコードを共通化し、開発にかかるコストを大幅に減らすことが出来ます。
バグを修正する際も、1つのソースコードの修正をiOS、Androidの両方に使うことができるようになるので、開発工数および開発費の削減が見込めます。
.NET MAUIのメリット
デバイスに依存されずに開発可能
OSごとに開発費用が発生しない
ネット接続の必要がない場合は
オフラインでも使用可能
Webアプリケーションに比べて
動作が速くスムーズ
Webアプリケーション
Webアプリケーションの場合は「ブラウザ経由」でアクセスされる性質上、
ブラウザさえ入っていれば全てのプラットフォームで利用可能です。
Webアプリの場合、アプリを全ユーザーに配布する必要もなく、
各自のパソコンやスマホにインストールしてもらう必要もありません。
Webアプリケーションのメリット
パソコンやスマートフォンに
インストールする必要がない
サーバで一元管理&すぐに更新できる
リリースの度に審査が必要ない
マルチプラットフォーム対応が簡単