軟包装印刷業様のお悩みを解決します!
このようなお悩みはございませんか?
- 無駄のない工程管理(同じ色彩、同じ版管理)はどうすればよいか?
- 無駄のない原反管理はどうすればよいか?
- 製品ロット/原反ロットのトレーサビリティを実現するには?
- シリンダーの装填チェックや保管管理、版の使用履歴の管理を実現するには?
業務運用へのご提案
予定組み作成
受注・納期情報から印刷工程の予定組みを行います。予定編成は、日付、号機ごとの負荷情報(生産数or生産時間)を確認しながらの組替えも可能です。
製造指示作成
予定組と連動しての製造指示情報作成が可能です。
作業予定確認
現場では常に最新の今日の作業一覧の確認が可能です。また、実績と連動することで進捗の把握も可能です。
印刷実績報告
タブレットPC等利用で、現場で直接実績の登録が可能です。手書きから転記の2度手間を防ぐことが出来ます。
仕上報告
仕上がり時点の数量とロットNoを元に製品ラベルを発行することで記述ミスや貼り間違いを防ぐ事が出来ます。
シリンダー管理
製造段階で作業指示書とシリンダーの管理番号の付け合せを行うことで、印刷事故を未然に防止できます。
また、シリンダー1本単位に、情報(材質・円周・巾・ロケーション・兼版など)を把握します。
原反管理
原反入荷時に原反ラベルを発行し製造指示情報と原反を紐付けておくことで、印刷時の原反間違いを防ぎます。
ロットトレース
製品に問題が発生した場合でも、投入原反にまで遡って問題ロットの追跡が可能です。