毎年2月の最終土日で開催され、奥越地方に春を呼ぶ奇祭『左義長祭り』。
300年以上続くとされる伝統行事で、県無形民俗文化財に指定されています。
新型コロナの影響で、近年は神事のみだったり、規模を縮小して行われていました。
今年は全12区の櫓が出され、長じゅばん姿の老若男女が「浮き太鼓」を披露し、多くの観光客でにぎわっていました!こんなにたくさんの人がいるお祭りは久しぶりですね(*^_^*)
K2アドバンストは、企業ボランティアとして参加しました。
ボランティア活動の様子はこちら↓
左義長祭りの様子はこちら↓
土日は冷え込みましたが、左義長の音色は春の訪れを感じさせますね(*^^*)