「Digタブレット」で点検・校正業務を効率化
テイカ製薬株式会社様は、点眼剤、軟膏剤、貼付剤、内服剤、液剤およびドリンク剤などの多様な製品を、医療用医薬品から一般用医薬品まで、自社製品および受託品として供給できる、幅広い製剤技術を保有する総合医薬品メーカーとして事業を展開されています。
(テイカ製薬株式会社様の詳細はこちらをご覧下さい⇒http://www.teika.co.jp/)
テイカ製薬株式会社様では、医薬品製造に関わる機器・設備の点検のほか、校正管理において、次の課題を抱えておりました。
- 点検校正の年間計画表・年間報告書・機器管理ラベル・校正ラベルの発行において複数のシステム管理としていたため、管理業務で時間を要していた。
- 台帳、報告書作成業務の省力化。
- システム導入の場合のコンピュータ化バリデーションへの対応。
そこで、以下の特長を持った「Digタブレット」を提案し、ご採用頂く事になりました。
- 工場内の設備情報を一元管理
- タブレット端末を使って実績を入力することで簡単にデータ化・次回予定日算出される
- タブレット入力実績を元に各種管理帳票・ラベル発行まで行えるカスタマイズ


テイカ製薬株式会社 製造技術環境部 設備環境安全課 嶋崎様にお話を伺いました。
紙台帳からタブレットに変わって、便利になった点を教えて下さい。
紙台帳からタブレットに変わって、便利になった点を教えて下さい。
「Digタブレット導入前までは点検台帳と別にACCESSを使って設備機器情報を管理していました。点検・校正実施後には二重・三重入力を行っており、ラベル発行やその他の管理帳票出力までの作業に時間を要しておりました。Digタブレットを導入したことで、それらを一元管理できるようになり、タブレットで実績入力した結果だけを元にラベル発行までできるため、手間が減り作業時間短縮につながりました。」
「また、タブレットでの実績入力時点での基準値アラート機能により、報告書への記入間違いがなくなりました。その結果、報告書等の前準備にかかっていた時間の削減に繋がりました。」


Digタブレットの便利だと思う機能を教えて下さい。
Digタブレットの便利だと思う機能を教えて下さい。
「タブレットを使って点検数値入力を行うと同時に、適合・不適合が分かるので不適合時の対応が早くとれるようになりました。」
「年次点検時であっても前回データを直ぐ確認できることや、従来の手書きからタブレット入力になったので楽になったと感じます。検索機能があり、進捗状況も一目で確認できることも良いですね。」
今後、Digタブレットを社内で展開できそうな業務・部署があれば教えて下さい。
今後、Digタブレットを社内で展開できそうな業務・部署があれば教えて下さい。
品質管理、研究でも機器点検・校正を行っているので展開できるのではないのかと考えています。